概要
むし歯や歯周病は、初期の段階ではほとんど自覚症状がなく、気づかないうちに進行してしまうことが多い疾患です。冷たいものがしみる、歯ぐきから出血する、口臭が気になるといった症状は、すでにトラブルが始まっているサインである場合もあります。 当院では、進行度に応じて詰め物・被せ物による修復治療や、必要に応じた根管治療などを行い、できる限り歯を残すことを重視しています。また、治療が完了した後も再発を防ぐための定期検診やクリーニング、ブラッシング指導を通して、根本的な改善を目指します。 「悪くなったら治す」だけでなく、「悪くならないように守る」ことを大切にし、長期的にお口の健康を維持できる診療を行っています。
よくある症状
- 硬いものを食べると歯が痛い
- 甘いものをよく食べる
- 出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間ができている
- 歯と歯の間に食べ物がよく詰まる
- 冷たいものや熱いものがしみる
- 歯磨きの時間が短い(1分以内)
- 歯磨きの頻度が低い(1日1回以下)
- 朝起きたときに口内がネバネバする
- 口で呼吸している
- 口内が乾燥する
- 口臭が気になる
- 歯磨きのときに出血する
- 歯肉がむずがゆい、痛い
- 歯肉が赤く腫れている
よくある質問
Q. 歯が少ししみる程度でも受診したほうがいいですか?
はい。冷たいものがしみる、噛むと違和感があるといった軽い症状でも、むし歯や歯周病の初期段階である可能性があります。早期に受診することで、削る範囲を最小限に抑えられる場合が多く、治療回数や費用の負担も軽減できます。
Q. 治療はどのくらいの回数がかかりますか?
症状や進行度によって異なります。小さなむし歯であれば1〜2回で終了することもありますが、神経まで達している場合は複数回の通院が必要です。初診時に検査を行い、治療計画とおおよその回数をご説明いたします。
Q. 治療後は定期検診に通ったほうがいいですか?
はい。むし歯や歯周病は再発することがあります。治療後も3〜6か月ごとの定期検診とクリーニングを行うことで、再発予防や早期発見につながります。長く健康な状態を維持するためにも、メインテナンスをおすすめしています。